受動喫煙による健康への悪影響の防止対策と、自らの意思で受動喫煙を避けることができる環境の整備を促進するため、「スモークフリー推進かながわ基金」を設置し、民間と県の協働による受動喫煙の防止対策の一層の推進と、「スモークフリー」をかながわから広く発信し、社会全体のルールとして定着するための各種事業を実施いたします。

基金の設立趣旨

   たばこの煙には、200種類以上の有害物質(ニコチンやタール、一酸化炭素など)が含まれています。また、たばこの先から出る副流煙は、喫煙者が吸う主流煙よりも有害物質を多く含んでいます。こうした副流煙などの他人のたばこの煙を、室内またはこれに準ずる環境において吸わされる受動喫煙は、肺がんや心疾患、乳幼児突然死症候群などを発症する危険性を高めることが科学的に証明されています。
  そこで神奈川県では、受動喫煙による健康への悪影響から県民の健康を守るための公共的空間における新たなルールとして「神奈川県公共的施設における受動喫煙防止条例」が制定されました。
  今後、受動喫煙防止を広く浸透させ、自らの意思で受動喫煙を避けることができる環境の整備を促進するためには、民間と行政が、相互に、理解と協力のもとに対策を進めていくことが大切であると考えております。
   これを継続的、安定的に実施するため、県民、法人、全国の賛同者からの寄付金を原資とした「スモークフリー推進かながわ基金」を設立し、民間と行政の協働による受動喫煙の防止対策の一層の推進と、「スモークフリー」を神奈川県から広く発信し、社会全体のルールとして定着するための各種事業を実施することとしたものであります。
   この基金を契機に受動喫煙防止に対する社会機運の高まりと、かながわの地から「スモークフリー」の活動が全国に広がっていくことを願っています。


※スモークフリーとは“煙から解放されて自由になる”という意味で、他人のたばこの煙を吸わされないことを言います。

設立呼びかけ人

               公益社団法人神奈川県医師会、 社団法人神奈川県歯科医師会、
               社団法人神奈川県薬剤師会、 公益社団法人神奈川県病院協会、
               公益社団法人神奈川県看護協会、 神奈川県

寄付金等


                             寄付金等募集の趣意


【基金事務局】
     公益財団法人神奈川県予防医学協会 横浜市中区日本大通58


【寄付金の使途】
    ◇ 受動喫煙防止対策に関するイベント、シンポジウムの開催事業
    ◇ 受動喫煙防止対策に関する広報普及啓発事業
    ◇ 未成年者等喫煙防止教育事業
    ◇ スモークフリー・サポーターズ・クラブ運営事業


寄付者等の個人情報の取り扱いについて

 
  ご寄付をいただく際にご提出いただく「寄付申込書」及びスモークフリー・サポーターズ・クラブへの参加の際の「払込取扱票」にご記載いただいく住所・氏名・電話番号などの個人情報につきましては、以下で定める個人情報保護方針に則り、責任をもって管理し、寄付者等の個人情報の適切な保護に努めていきます。


<個人情報保護方針>


1. 取得した寄付者等の個人情報の使用にあたっては、使用範囲を次の使用目的内に限定し、安全かつ適切に取り扱います。


(1)寄付金に係る領収書・礼状、減免税措置その他案内の送付や連絡
(2)スモークフリー・サポーターズ・クラブの缶バッジ等の送付


2. 個人情報の紛失、漏洩などの予防に万全を期すとともに、そのリスクに対しては速やかに是正措置を講じます。


3. 業務に従事するすべての者は、個人情報に関する法令およびその他の規範を遵守します。


4. 取得した寄付者等の個人情報については、法律に基づき開示しなければならない場合を除き、ご本人の同意が無い限り第三者に開示・提供いたしません。


                                                                   平成22年2月2日 制定

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